企業規模の大きさや工場の所在地に関わらず、ほぼ口コミで導入先が拡大、その後の継続利用へとつながってきた東九機工の鋸刃再生研磨(目立て)。
お客様から支持いただけるのには、3つの理由(強み)があります。
東九機工の目立ては、従来の刃先を考慮しない一般的なバンドソー研磨とは異なる、それぞれの刃先の向きに応じた独自の技術に基づいて行われます。
これに加え、鉄、アルミ、カーボン等、多種多様な素材を扱うお客様から得られる鋸刃に関する情報をフィードバックし、素材に合った最適な目立てをご提供できます。
近年、最終商品の高品質化や環境負荷軽減に対応する鉛フリーによる材料の硬度化等に伴い、超硬刃の使用が増加しています。
当社は設立以来、メタルバンドソー再生研磨を主業をしており、この分野には早くから取り組んでまいりました。
超硬刃の再生研磨(目立て)に関する多くの実績、ノウハウを豊富に蓄積する当社にとって、「超硬バンドソー研磨のプロフェッショナル」の自負は伊達ではありません。
新刃価格がハイス刃に比べ格段に高い超硬刃は、再利用することで生産コストを大きく削減できるため、確実に利用の検討に値します。
目立てだけでなく、国内外の新刃メーカーとの繋がりから、取り扱う材料に適した新刃を吟味、ご提供できます。
メーカーの縛りはないため、納得いただける刃をじっくり探していただけます。
また、条件が合えば当社の中古在庫を利用した再生刃をご利用いただくことも可能。
さらに必要であれば、各新刃メーカーを交えて、御社専用の鋸刃を作成したり、切断機のご相談をお受けするなど、鋸刃に関すること全てを当社ワンストップで承ることも可能です。
これからも 「研磨の「Total Quality」を追求する」を活動指針として
バンドソーの再利用における
「コストパフォーマンス」・「切れ味」・「耐久性」を追求した
研磨のトータルクオリティーを高め、お客様の最良のパートナーとなれるようベストを尽くして参ります。
今までの”目立て”を超越する切断能力・耐久性
ー研磨の「Total Quality」を追求するー
~超硬バンドソー研磨のプロフェッショナル~